Alert Logic Threat Manager の設置場所について

通常時の設置場所

通常は、Threat Manager は管理サブネット、もしくは管理 VPC に一台となります。

冗長構成について

Threat Manager の冗長性を重視する場合は アベイラビリティーゾーン ごとに設置をします。
障害発生時は、Alert Logic の機能で自動的に正常な Threat Manager を選択しデータを送信、解析します。

高トラフィック対応

大規模 Web サイトなどで、一日に 数百GB などの大量のトラフィックが発生する箇所を監視する場合

アベイラビリティーゾーン間あるいは VPC 間のトラフィックにより、非常に高額な AWS 利用料になる場合があります。
※ 東京リージョンの場合 $0.01/1GB の利用料

この場合は、高トラフィックを発生するインスタンスと同一 VPC の同一アベイラビリティーゾーン に Manager を設置することで、 AWS 利用料を抑えることが可能です。

新しい Manager を設置する場合の料金の目安

c4.xlarge の利用料は $0.252/1時間 となっています(2017/8/18時点)。 単一アベイラビリティーゾーンで1時間に 25GB 以上のトラフィックが発生する場合は、アベイラビリティーゾーンごとに新しい Manager を設置することをご検討ください。

参考:Threat Managerの利用料

冗長構成、あるいは高トラフィックに対応するための追加の Threat Manager の利用料ですが、Alert Logic の利用料の増加はありません。
Manager 1台につき、 c4.xlarge 1台分のAWS利用料が増加するとお考えください。

もし、追加の Manager の設置をお考えの場合はお気軽にご相談ください。

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