概要
CloudTrail とは、AWS インフラストラクチャ全体でアクティビティをログに記録し、継続的に監視・保持できるサービスです。これによって、セキュリティ分析、変更の追跡、トラブルシューティングをより簡単に実現できます。
このポリシーでは、お客様のアカウントでCloudTrailが有効化されており、設定されたS3バケットに24時間以内にオブジェクトが作成されたかを評価します。
設定時のオプション
| No | オプション |
|---|---|
| 1 | 対象とするCloudTrailのタグのキー (必須) |
| 2 | 対象とするCloudTrailのタグの値 (必須) |
ログの結果条件
| No | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | このポリシーが守られているとされる条件 | ・タグで指定されたすべてのCloudTrailがストレージの場所としてS3バケットを設定していること |
| 2 | このポリシーに違反しているとされる条件 | ・タグで指定されたいずれかのCloudTrailで、ストレージの場所としてS3バケットが設定されていない |
設定例
Cloud Automatorで「ELBのログ出力が有効化されており、設定されたS3バケットにログが出力されていること」をレビューするポリシーセットを作成します。
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Cloud Automatorの左メニューの構成レビューを展開し、ポリシーセットの作成をクリックします。
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ポリシーセットテンプレート選択画面で「サーバーワークスおすすめポリシーセット」をクリックします。
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「CloudTrailが有効化され、ログの保存先としてS3バケットが指定されていること」をONにします。
- レビューするCloudTrailにつけられたタグのキー、値を入力して必要な場合は後処理を割り当てます。

- AWSアカウント、リージョンを選択し、ポリシーセット名を入力して「ポリシーセットを作成」をクリックします。
- ポリシーセットの状態がavailableになったら作成完了です。
以上で「CloudTrailが有効化され、ログの保存先としてS3バケットが指定されていること」を使ったポリシーの動作確認が出来ました。 ぜひご活用ください。