質問・問題
AWS WAF は CloudFront ディストリビューション用にグローバルで利用することができますか?
回答・解決方法
できます。
※ただし、構築・変更作業といった操作だけはバージニア北部リージョンに依存し、一度作成した既存ルールに基づく保護機能としてはグローバルに展開されています。
公式ドキュメントでは、以下の記載となり、シンプルに解釈しますとバージニア北部リージョンでしか使用できないように思うかと存じます。
〜〜〜抜粋〜〜〜
AWS WAF は CloudFront ディストリビューション用にグローバルに利用できますが、ウェブ ACL とウェブ ACL で使用されるリソース (ルールグループ、IP セット、正規表現パターンセットなど) を作成するには、リージョン米国東部 (バージニア北部) を使用する必要があります。
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AWSサポートの公式の見解としては以下の内容であることをエスカレーションから確認しております。
〜〜〜公式〜〜〜
米国東部(バージニア北部)のリージョンレベルの障害が発生した場合、WebACLの作成や変更は行えなくなる可能性がございます。
これは当該機能はバージニア北部リージョンに依存しているためです。
しかしながら、CloudFrontディストリビューションへの通信に対するWAF WebACLによるブロックなどの保護機能自体は、グローバルに展開されておりますので、バージニア北部以外のリージョンは影響を受けないと想定されます。
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【参考記事】
AWS WAF で保護できるリソース