質問・問題
AWS Managed Microsoft ADのアップデートの際の影響や注意しておくことはありますか?
回答・解決方法
更新中、ディレクトリは既存のワークロードで使用することが可能です。
新しいドメインコントローラーの追加や他の AWS アカウントとのディレクトリの共有、AWS マネジメントコンソールや AWS CLI からのユーザーパスワードのリセットといった Managed Microsoft AD の機能はご利用いただくことができません。
上記の通り、更新中の既存環境への影響は大きくないものの
予期しない問題に備え業務影響が少ない時間帯での更新を推奨致します。
注意点
【更新が「失敗」した場合の対処につきまして】
更新が「失敗」の状態となった場合は更新中の際と同様、既存のワークロードで使用することが可能であるものの、 Managed Microsoft AD の機能はご利用いただくことができません。
更新が「失敗」の状態となった場合はお客様において AWS マネジメントコンソールから 「Retry」 もしくは「Revert」を実施いただくことが可能でございます。
まずは「Retry」を実施いただき、事象が解消しない場合におきましては 「Revert」をご実施頂くようお願い致します。
上記対応でも事象が解消しない場合がございましたら、当サポートへご連絡いただけますと幸いでございます。
【参考記事】
ディレクトリオペレーティングシステムの更新
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/directoryservice/latest/admin-guide/ms_ad_update_os.html