EC2インスタンスの時間帯ダウングレード

概要

EC2インスタンスのインスタンスタイプを一時的に変更して、指定時刻に再度変更するワークフローを作成できます。

本テンプレートでは、「1回目の変更用ワークフロー」と「2回目の変更用ワークフロー」の2つのジョブワークフローをまとめて作成します。

作成されるジョブワークフロー

このテンプレートを使用すると、以下の2つのジョブワークフローが作成されます。

1. 1回目の変更用ワークフロー

指定した時刻にEC2インスタンスを停止し、インスタンスタイプを変更して起動します。

順序 ジョブの設定値
1 トリガージョブ(タイマートリガー)
2 EC2: インスタンスを停止
3 EC2: インスタンスタイプを変更
4 EC2: インスタンスを起動

2. 2回目の変更用ワークフロー

指定した時刻にEC2インスタンスを停止し、インスタンスタイプを元に戻して起動します。

順序 ジョブの設定値
1 トリガージョブ(タイマートリガー)
2 EC2: インスタンスを停止
3 EC2: インスタンスタイプを変更
4 EC2: インスタンスを起動

ユーザーが設定する項目

  • グループ: ジョブワークフローを作成するグループ
  • AWSアカウント: 操作対象のAWSアカウント
  • リージョン: 操作対象のリージョン
  • EC2インスタンス: インスタンスタイプを変更するEC2インスタンス(IDまたはタグで指定)
  • 1回目のインスタンスタイプ: 1回目の変更先のインスタンスタイプ
  • 1回目の変更スケジュール: 1回目の変更用ワークフローの実行時刻
  • 2回目のインスタンスタイプ: 2回目の変更先のインスタンスタイプ
  • 2回目の変更スケジュール: 2回目の変更用ワークフローの実行時刻
  • 後処理: 各ジョブの成功時・失敗時の後処理(任意)

AIが自動設定する項目

以下の設定値はAIが自動的に設定します。ジョブワークフロー作成後に編集画面から変更できます。

全ジョブ共通

設定項目 自動設定される値
ワークフロー名・ジョブ名 対象リソースとスケジュールに基づいて自動生成
タイムゾーン ユーザーのタイムゾーン設定
スキップする日付 なし(空)
ステータス確認(trace_status) 有効(true)

EC2: インスタンスを起動ジョブ固有

設定項目 自動設定される値
ステータスチェック(status_checks_enable) 有効(true)

AIが自動設定した項目(ジョブ名やワークフロー名など)は、ジョブワークフロー作成後に編集画面から変更できます。

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