概要
EC2インスタンスとRDSのDBインスタンスの時間帯停止のワークフローを作成します。
本テンプレートでは、「停止用ワークフロー」と「起動用ワークフロー」の2つのジョブワークフローをまとめて作成します。
作成されるジョブワークフロー
このテンプレートを使用すると、以下の2つのジョブワークフローが作成されます。
1. 停止用ワークフロー
指定した時刻にEC2インスタンスを停止し、DBインスタンスを停止します。
| 順序 | ジョブの設定値 |
|---|---|
| 1 | トリガージョブ(タイマートリガー) |
| 2 | EC2: インスタンスを停止 |
| 3 | RDS: DBインスタンスを停止 |
2. 起動用ワークフロー
指定した時刻にDBインスタンスを起動し、EC2インスタンスを起動します。
| 順序 | ジョブの設定値 |
|---|---|
| 1 | トリガージョブ(タイマートリガー) |
| 2 | RDS: DBインスタンスを起動 |
| 3 | EC2: インスタンスを起動 |
ユーザーが設定する項目
- グループ: ジョブワークフローを作成するグループ
- AWSアカウント: 操作対象のAWSアカウント
- リージョン: 操作対象のリージョン
- DBインスタンス: 停止・起動するDBインスタンス(IDまたはタグで指定)
- EC2インスタンス: 停止・起動するEC2インスタンス(IDまたはタグで指定)
- 停止の変更スケジュール: 1回目の停止用ワークフローの実行時刻
- 起動の変更スケジュール: 2回目の起動用ワークフローの実行時刻
- 後処理: 各ジョブの成功時・失敗時の後処理(任意)
AIが自動設定する項目
以下の設定値はAIが自動的に設定します。ジョブワークフロー作成後に編集画面から変更できます。
全ジョブ共通
| 設定項目 | 自動設定される値 |
|---|---|
| ワークフロー名・ジョブ名 | 対象リソースとスケジュールに基づいて自動生成 |
| タイムゾーン | ユーザーのタイムゾーン設定 |
| スキップする日付 | なし(空) |
| ステータス確認(trace_status) | 有効(true) |
EC2: インスタンスを起動ジョブ固有
| 設定項目 | 自動設定される値 |
|---|---|
| ステータスチェック(status_checks_enable) | 有効(true) |
AIが自動設定した項目(ジョブ名やワークフロー名など)は、ジョブワークフロー作成後に編集画面から変更できます。