ジョブ自動化とは

ジョブ自動化はAWSの運用に欠かせないバックアップ、インスタンスの起動と停止など、様々なオペレーションを自動化します。また、バックアップの世代管理など、AWSが標準ではサポートしていないような機能も多彩に取り入れています。EC2などの基本的なサービスに加え、RDS、Route 53、Workspacesなど様々なAWSサービスの自動化に対応しています。
ジョブ自動化では、実行条件となる「トリガー」と、運用内容となる「アクション」を組み合わせてジョブを登録して利用します。トリガーの設定にしたがってアクションが実行され、以下のようにお客さまのAWS運用が自動化されます。

用途 具体例
運用負荷軽減

決められた時間にインスタンスをバックアップ。世代管理も可能

決められた時間に、EBSボリュームのスナップショットを取得。タグを指定することで、特定用途のボリュームのみバックアップするなど柔軟なバックアップポリシーの実現が可能

監視システムからの通知を受けて、Webページを予め指定したSorryページに振り向けることが可能

コスト削減

決められた時間・曜日にインスタンスの起動・停止を行うことで、開発環境など土日・夜間帯に必要ないインスタンスを停止させ、AWSのコストをセーブすることが可能

CloudWatchのBilling Alertを設定しておき、AWS利用料が一定以上になったらSNSで通知を受けRedshiftを停止してコストを抑制

他システムとの連携

別システムとSQSで連携して、重要なAMIを別リージョンにコピー。AWS上でも災害対策を簡単に実現

 

2017年6月時点で、Cloud Automatorは以下のトリガーとアクションを提供しています。

トリガー(実行条件)

各トリガーの詳細はジョブ自動化(トリガー)でご説明しております。

  • タイマー
  • 即時実行
  • HTTP
  • SQS
  • SNS

 

アクション(運用内容)

各アクションの詳細はジョブ自動化(アクション)でご説明しております。

EC2 インスタンスを起動
インスタンスを停止
AMIを作成
インスタンスタイプを変更
インスタンスでコマンドを実行
EBS EBSスナップショットを作成
EBSスナップショットをリージ間でコピー
AMI AMIをリージョン間でコピー
セキュリティグループ セキュリティグループにインバウンドルールを追加
セキュリティグループからインバウンドルールを削除
WorkSpaces WorkSpaceを削除
RDS DBスナップショットを作成
DBインスタンスを削除
DBスナップショットからリストア
RDS(Aurora) DBクラスタースナップショットを作成
DBクラスターを削除
DBクラスタースナップショットからリストア
Redshift クラスターを削除
スナップショットからリストア
Route 53 リソースレコードセットを更新
IAM ユーザーにポリシーをアタッチ
ユーザーからポリシーをデタッチ
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