Redshift: クラスターを削除

概要

このアクションを選択すると指定したAmazon Redshift クラスター(以下クラスター)を削除することができます。 削除するクラスターはクラスターIDで指定します。
Amazon Redshifについてはこちらをご覧下さい。

設定時のオプション

No オプション 説明
1 リージョン 削除するクラスターが存在するリージョンを指定します。
2 クラスターID 削除するクラスターをIDで指定します。
「Can't find any clusters in this region or aws account.」と表示される場合はAWSアカウントやリージョンの選択が正しいかご確認下さい。
3 削除時にスナップショットの作成をスキップする クラスター削除前最後のスナップショットが不要な場合チェックします。
4 削除時に取得するスナップショットID クラスター削除前最後のスナップショットにつける名前を指定します。
5 リソースの終了ステータスをチェックする  する場合、DeleteCluster APIリクエストが成功且つ、クラスターが削除された場合、ジョブが成功したと判断されます。
クラスターが削除されなかった場合、ジョブが失敗したと判断されます。
しない場合、DeleteCluster APIリクエストの正否がジョブの実行結果正否となります。

ログのステータス条件

No ステータス 説明
1 成功 リソースの終了ステータスをチェックしない場合、DeleteCluster APIリクエストが成功した場合に成功となります。
リソースの終了ステータスをチェックする場合、DeleteCluster APIリクエストが成功且つ、クラスターが削除された場合、ジョブが成功したと判断されます。
2 失敗 リソースの終了ステータスをチェックしない場合、以下のいずれかで失敗となります。
  • ジョブで指定されたクラスターが存在しない場合
  • DeleteCluster APIリクエストが失敗した場合
リソースの終了ステータスをチェックする場合、以下のいずれかで失敗となります。 
  • ジョブで指定されたクラスターが存在しない場合
  • DeleteCluster APIリクエストが失敗した場合、クラスターが削除されなかった場合

リソース操作履歴のステータス条件

No ステータス 説明
Completed リソースの終了ステータスをチェックしない場合、DeleteCluster APIリクエストが成功した場合にCompletedとなります。
リソースの終了ステータスをチェックする場合、DeleteCluster APIリクエストが成功且つ、クラスターが削除された場合、Completedとなります。
Failed  リソースの終了ステータスをチェックしない場合、DeleteCluster APIリクエストが失敗した場合にFailedとなります。
リソースの終了ステータスをチェックする場合、DeleteCluster APIリクエストが失敗するかクラスターが削除されなかったときにFailedとなります。

設定例

Cloud Automatorで「Redshift: クラスターを削除」アクションを使ったジョブを作成します。

  1. Cloud Automatorの運用ジョブ画面から「ジョブの追加」ボタンをクリックします。
    delete_cluster01.png

  2. トリガーの選択で、任意のトリガーを選択下さい(例: 即時実行 トリガー)。
    delete_cluster02.png

  3. アクションの選択で「Redshift: クラスターを削除」アクションを選択します。
    delete_cluster03.png

  4. AWS アカウントの選択で、任意の AWS アカウントを選択します。
    delete_cluster04.png

  5. アクションのパラメーターを設定します。

    No オプション 設定値
    1 リージョン アジアパシフィック(東京)
    2 クラスターID develop-cluster
    3 削除時にスナップショットの取得をスキップする チェックしない
    4 削除時に取得するスナップショット名 cloudautomator-final-snapshot
    5 リソースの終了ステータスをチェックする チェック

    delete_cluster05.png
  6. 成功時、失敗時の後処理を設定します。
    delete_cluster06.png

  7. ジョブ名を入力し、「作成する」をクリックします。
    delete_cluster07.png

動作確認

  1. 作成したジョブのログボタンをクリックします。
    delete_cluster08.png

  2. 実行ログ一覧から該当の実行ログの詳細をクリックします。
    delete_cluster09.png

  3. ログの詳細にて結果を確認します。「成功」となっていれば該当のジョブが実行されて成功していることが確認できます。「実行中」となっている場合はジョブの実行中なのでしばらく経ってから確認してください。
    delete_cluster10.png

  4. それぞれのリソースの操作結果は「アクティビティ履歴」項目で確認することができます。
    delete_cluster11.png

以上で「Redshift: クラスターを削除」アクションを使ったジョブの動作確認が出来ました。 是非ご活用下さい。

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