WorkSpaces: WorkSpaceを削除

概要

「WorkSpaces: WorkSpaceを削除」アクションでは、実行中のAmazon WorkSpaces(以下WorkSpaces)を削除できます。
他のアクションと同様に、リソース ID または WorkSpaces に付与されているタグで WorkSpaces を指定することができます。

設定時のオプション 

No オプション 説明
1 リージョン 削除する対象の WorksSpaces が存在するリージョンを指定します
2 ワークスペースID 削除する WorkSpaces をリソース IDで指定します
特定のタグが付いたワークスペース 削除する WorkSpaces をタグで指定します
3 リソースの終了ステータスチェック リソースの終了ステータスをチェックしない場合、TerminateWorkSpaces APIリクエストの正否が運用ジョブの実行結果正否となります。
 リソースの終了ステータスチェックをする場合、TerminateWorkSpaces API リクエストが成功し、削除したWorkSpaces のステータスが terminated になった場合に成功します。WorkSpaces のステータスが terminated 以外( failed 等)になった場合、運用ジョブが失敗したと判断されます

設定例

Cloud Automatorで「WorkSpaces: WorkSpaceを削除」アクションを使った運用ジョブを作成します。

  1. Cloud Automatorの運用ジョブ画面から「ジョブの追加」ボタンをクリックします
  2. グループ選択で、ジョブを追加するグループを選択します
  3. トリガーの選択で、任意のトリガーを選択下さい(例: 即時実行 トリガー)
  4. アクションの選択で「WorkSpaces: WorkSpaceを削除」アクションを選択します
  5. AWS アカウントの選択で、任意の AWS アカウントを選択します
  6. アクションのパラメーターを設定します
    リージョン アジアパシフィック (東京)
    特定タグが付いたワークスペース key: environment
    value: development
    リソースの終了ステータスをチェックする チェック

    terminate_workspaces01.png
  7. 成功時、失敗時の後処理を設定します
  8. アクションのパラメーターを設定します

動作確認

  1. 作成したジョブのログボタンをクリックします
  2. 実行ログ一覧から該当の実行ログの詳細をクリックします
  3. ログの詳細にて結果を確認します
    「成功」となっていれば該当のジョブが実行されて成功していることが確認できます。
    「実行中」となっている場合はジョブの実行中なのでしばらく経ってから確認してください。
  4. それぞれのリソースの操作結果は「詳細表示」をクリックすることで確認することができます

ログのステータス条件

ステータス 説明
成功 以下のいずれかの場合に成功となります。
  • リソースの終了ステータスをチェックする場合
    • TerminateWorkSpace API リクエストが成功且つ、削除した WorkSpaces のステータスが terminated になった場合
  • リソースの終了ステータスをチェックしない場合
    • TerminateWorkSpace API リクエストが成功した場合
失敗 以下のいずれかの場合に成功となります。
  • リソースの終了ステータスをチェックする場合
    • ジョブで指定された WorkSpaces が存在しない場合
    • TerminateWorkSpace APIリクエストが失敗した場合、または削除した WorkSpaces のステータスが terminated 以外( failed 等)になった場合
  • リソースの終了ステータスをチェックしない場合
    • ジョブで指定された WorkSpaces が存在しない場合
    • TerminateWorkSpaces API リクエストが失敗した場合

リソース操作履歴のステータス条件

作成した AMI ごとに、操作ステータスが表示されます。

ステータス 説明
completed

以下のいずれかの場合に failed となります。

  •  リソースの終了ステータスをチェックする場合
    • TerminateWorkSpaces API リクエストが成功且つ、削除した WorkSpaces のステータスが terminated になった場合
  • リソースの終了ステータスをチェックしない場合
    • TerminateWorkSpaces API リクエストが成功した場合
failed 以下のいずれかの場合にfailedとなります。
  • リソースの終了ステータスをチェックする場合
    • TerminateWorkSpaces API リクエストが失敗した場合、または削除した WorkSpaces のステータスが teminated 以外( failed 等)になった場合
  •  リソースの終了ステータスをチェックしない場合
    • TerminateWorkSpaces APIリ クエストが失敗した場合


以上で「WorkSpaces: WorkSpaceを削除」アクションを使ったジョブの動作確認が出来ました。「WorkSpaces: WorkSpaceを削除」アクションは WorkSpaces のコスト削減をするために非常に多くのお客様にご利用頂いております。是非ご活用下さい。

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