VPC: NAT Gatewayを作成

概要

「VPC: NAT Gateway を作成」アクションでは、NAT Gatewayを作成できます。

作成するNAT Gatewayに指定したElastic IPアドレスを関連付けます。さらに、指定したルートテーブルのデフォルトルートの宛先に作成するNAT Gatewayのルート追加します。

設定時のオプション

No. オプション 説明
1 リージョン

対象のNAT Gatewayが存在するリージョンを選択します

2 NAT Gateway名

指定した値を「Name」タグの値として作成します

3 サブネット

NAT Gatewayを作成するサブネットを指定

4 Elastic IP 割り当てID

指定されたElastic IPアドレスをNAT Gatewayに割り当てます

5 ルートテーブル

作成したNAT Gatewayを指定のルートテーブルのデフォルトルート (0.0.0.0/0) に追加します

6 タグ - key

作成するNAT Gatewayに付与するタグのキーを指定

7 タグ - value

作成するNAT Gatewayに付与するタグの値を指定

設定例

  1. Cloud Automatorの運用ジョブ画面から「ジョブの追加」ボタンをクリックします
  2. グループ選択で、ジョブを追加するグループを選択します
  3. トリガーの選択で、任意のトリガーを選択ください
  4. アクションの選択で「VPC: NAT Gateway を作成」アクションを選択します
  5. AWS アカウントの選択で、任意の AWS アカウントを選択します
  6. アクションのパラメーターを設定します

    No. オプション 設定例
    1 リージョン

    アジアパシフィック(東京)

    2 NAT Gateway名

    Dev

    3 サブネット

    10.0.0.0/24 - subnet-00000000000000000 (ap-northeast-1a)

    4 Elastic IP 割り当てID

    1.1.1.1 - eipalloc-00000000000000000

    5 ルートテーブル

    rtb-00000000000000000

    6 タグ - key

    Managed

    7 タグ - value

    Auto


  7. 成功時、失敗時の後処理を設定します
  8. ジョブ名を入力し、「作成する」をクリックします

動作確認

  1. 作成したジョブのログボタンをクリックします
  2. 実行ログ一覧から該当の実行ログの詳細をクリックします
  3. ログの詳細にて結果を確認します
    「成功」となっていれば該当のジョブが実行されて成功していることが確認できます。
    「実行中」となっている場合はジョブの実行中なのでしばらく経ってから確認してください。
  4. それぞれのリソースの操作結果は「詳細表示」をクリックすることで確認できます

ログのステータス条件

ジョブの実行結果 条件
成功 NAT Gatewayの作成およびNAT Gatewayが宛先のルートの作成に成功すること
失敗 以下のいずれかの場合に失敗となります
  • NAT Gatewayの作成に失敗した場合
  • ルートの追加に失敗した場合
  • 想定外の失敗

リソース操作履歴のステータス条件

リソース操作結果 条件
Completed NAT Gatewayの作成およびNAT Gatewayが宛先のルートの作成に成功すること
Failed 以下のいずれかの場合
  • 権限不足によりNAT Gateway の作成に失敗する
  • 指定したルートテーブルに既にデフォルトルートが存在している
  • 指定したルートテーブルが存在しない
  • 指定したサブネットが存在しない
  • 指定したElastic IPアドレスが存在しないこと
Skipped -
Aborted 予期しない問題が発生した場合

このアクションで利用されるAWS API

 

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