概要
「VPC: NAT Gateway を削除」アクションでは、指定したNAT Gatewayを削除できます。
削除対象のNAT Gatewayが宛先となっているデフォルトルートは削除されます。削除対象のNAT Gatewayに関連付けられているEIPは関連付けが解除されます。
設定時のオプション
| No. | オプション | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | リージョン |
対象のNAT Gatewayが存在するリージョンを選択します |
| 2 | タグ - key |
削除するNAT Gatewayのタグのキーを指定 |
| 3 | タグ - value |
削除するNAT Gatewayのタグの値を指定 |
設定例
- Cloud Automatorの運用ジョブ画面から「ジョブの追加」ボタンをクリックします
- グループ選択で、ジョブを追加するグループを選択します
- トリガーの選択で、任意のトリガーを選択ください
- アクションの選択で「VPC: NAT Gateway を削除」アクションを選択します
- AWS アカウントの選択で、任意の AWS アカウントを選択します
- アクションのパラメーターを設定します
No. オプション 設定例 1 リージョン アジアパシフィック (東京)
2 タグ - key ca-daily-stop
3 タグ - value yes
- 成功時、失敗時の後処理を設定します
- ジョブ名を入力し、「作成する」をクリックします
動作確認
- 作成したジョブのログボタンをクリックします
- 実行ログ一覧から該当の実行ログの詳細をクリックします
- ログの詳細にて結果を確認します
「成功」となっていれば該当のジョブが実行されて成功していることが確認できます。
「実行中」となっている場合はジョブの実行中なのでしばらく経ってから確認してください。 - それぞれのリソースの操作結果は「詳細表示」をクリックすることで確認できます
ログのステータス条件
| ジョブの実行結果 | 条件 |
|---|---|
| 成功 | NAT Gatewayの削除およびNAT Gatewayが宛先のルートの削除に成功すること |
| 失敗 | 以下のいずれかの場合に失敗となります
|
リソース操作履歴のステータス条件
| リソース操作結果 | 条件 |
|---|---|
| Completed | NAT Gatewayの削除およびNAT Gatewayが宛先のルートの削除に成功すること |
| Failed | 以下のいずれかの場合
|
| Skipped | NAT Gatewayが既に削除済であった場合 |
| Aborted | 予期しない問題が発生した場合 |
このアクションで利用されるAWS API