概要
「WorkSpaces: WorkSpaceを起動」アクションでは、停止した状態のAmazon WorkSpace(以下WorkSpace)を起動できます。
WorkSpace に付与されているタグで、起動する対象の WorkSpace を指定することができます。
設定時のオプション
| No. | オプション | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | リージョン | 起動する対象の WorksSpace が存在するリージョンを指定します |
| 2 | 対象となるワークスペースのタグ |
起動する対象の WorkSpace をタグで指定します |
設定例
Cloud Automatorで「WorkSpaces: WorkSpaceを起動」アクションを使った運用ジョブを作成します。
- Cloud Automatorの運用ジョブ画面から「ジョブの追加」ボタンをクリックします
- グループ選択で、ジョブを追加するグループを選択します
- トリガーの選択で、任意のトリガーを選択下さい
- アクションの選択で「WorkSpaces: WorkSpaceを起動」アクションを選択します
- AWS アカウントの選択で、任意の AWS アカウントを選択します
- アクションのパラメーターを設定します
No. オプション 設定値の例 1 リージョン アジアパシフィック (東京) 2 対象となるワークスペースのタグ key: environment
value: production - 成功時、失敗時の後処理を設定します
- ジョブ名を入力し、「作成する」をクリックします
動作確認
- 作成したジョブのログボタンをクリックします
- 実行ログ一覧から該当の実行ログの詳細をクリックします
- ログの詳細にて結果を確認します
「成功」となっていれば該当のジョブが実行されて成功していることが確認できます
「実行中」となっている場合はジョブの実行中なのでしばらく経ってから確認してください - それぞれのリソースの操作結果は「リソース操作結果」の項目で確認できます
ログのステータス条件
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 成功 | 以下の場合に成功となります。
|
| 失敗 | 以下のいずれかの場合に成功となります。
|
リソース操作履歴のステータス条件
作成した WorkSpace ごとに、操作ステータスが表示されます。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| completed |
以下の場合に completed となります。
|
| skipped |
以下の場合に skipped となります。
|
| failed | 以下の場合に failed となります。
|
このアクションで利用されるAWS API
当アクションの実行には以下のAWS APIを利用しています。
実行するAWSアカウントにはこれらのAPIを実行可能なIAMポリシーがアタッチされている必要があります。
- Resource Groups Tagging API
- WorkSpaces API