質問・問題
AWS が提供する Visual Stuido のライセンスを含む AMI の利用を検討しています。
導入にあたっての注意事項を知りたいです。
回答・解決方法
2022/8よりMicrosoft Visual Studio ライセンスが含まれる AMI が利用可能になりました。
※参考記事[1]
利用に際しましてはVisual Studio ライセンスとは別にユーザーごとに
「Remote Desktop Services (RDS) Subscriber AccessLicense (SAL)」 が必要になります。
また、前述のVisual Studio ライセンス及び
「Remote Desktop Services (RDS) Subscriber AccessLicense (SAL)」を使う場合は
Windwos Server OS の仕様により Active Directory 環境下にある License Server が
別途必要になる為「AWS Managed Microsoft AD」を必ずご準備いただく必要がございます。
詳細手順につきましては参考記事[2]にて記載がございますので、
以下の注意点と合わせてご確認ください。
注意点
・既存のオンプレのAD等をライセンス管理目的で使用することはできません。
[3] に記載の通りLicense Manager でユーザーベースのサブスクリプションを管理するには
「AWS Managed Microsoft AD」 にユーザーの関連付けが必要となります。
=== [3] の抜粋になります===
AWS Managed Microsoft ADを使用してユーザーを関連付けます。
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AWS 提供の Visual Studioライセンスを含む AMI を利用してEC2を作成する場合につきましては
ユーザーライセンス管理の為「AWS Managed Microsoft AD」 をご準備頂くことが必須です。
・Managed Microsoft AD に作成される OU 上のオブジェクトについて、変更や削除は実施頂かないようお願い致します。
=== [4] の抜粋になります===
予約済み組織単位 (OU) License Manager のオブジェクトは、AWS Managed Microsoft ADディレクトリを削除したり、変更したりしてはいけません。
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・既存のADと信頼関係を結んで既存のユーザーアカウントを使用することはできません。
以下[4] に記載がございます通りLicense Managerによりユーザーベースのサブスクリプション登録する。ユーザーは、AWS Manged Microsoft AD ドメイン内のユーザーである必要がございます。
=== [4] の抜粋になります===
ユーザーベースのサブスクリプション用にデプロイされたインスタンスは、Systems Manager で管理対象ノードであり、同じドメインに参加している必要があります。
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【参考記事】
[1]Amazon EC2 でのMicrosoftVisualStudioAmazonマシンイメージ (AMI) を含むライセンスが利用可能に
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/08/announcing-license-included-microsoft-visual-studio-amazon-machine-images-amis-amazon-ec2/
[2]How to set up Microsoft Visual Studio on Amazon EC2 https://aws.amazon.com/jp/blogs/modernizing-with-aws/visualstudioonec2/
[3] 前提条件 - AWS License Manager
https://docs.aws.amazon.com/license-manager/latest/userguide/user-based-subscriptions-prerequisites.html
[4] 考慮事項 - AWS License Manager
https://docs.aws.amazon.com/license-manager/latest/userguide/user-based-subscriptions-considerations.html