SNSトリガー

概要

AWSにはプッシュ型のメッセージングのサービスとして Simple Notification Service(SNS)があります。SNSを使うとメッセージをEメールやSMS、HTTPエンドポイントなどにプッシュ通知することが出来ます。SNSはCloudWatchで設定した閾値に達した時に通知出来るなど、様々なAWSのサービスと連動する事が出来るようになっております。

例えば、EC2インスタンスのステータスチェックは、CloudWatch に記録されておりますので、SNSトリガーを使うことで、Alarmとなる閾値を設定してSNS経由でジョブを実行するといった事が可能となります。

 

設定例

Cloud Automator上での手順

まず、Cloud Automator上で運用ジョブの作成を行います。

  1. 「ジョブの追加」メニューから、ジョブ追加画面を表示します
  2. トリガーの選択で「SNSのトリガー」を選びます
  3. 以降、運用したい内容を入力してジョブの追加登録を行います

  4. ジョブ追加後、「ジョブの詳細」画面に Cloud Automator が指定するURLが記載されていますので、それをコピーします

    __________2018-04-19_19_05_24.png

 

AWS上での手順

次に、作成した運用ジョブの内容を元に、AWSマネジメントコンソール上でSNSの作成を行います。

  1. AWSマネジメントコンソールから、「SNS」を選択します
  2. 左メニューのTopicsから「Create new topic」をクリックします

    sns_trigger_2.png
  3. 作成されたTopicを選択し、Actions ボタンから「Subscribe to topic」をクリックします

    sns_trigger_3.png
  4. Protocol は「HTTPS」を選択し、Endpoint に先ほどコピーしたURLを貼り付けます

    __________2018-04-19_18_58_40.png

動作確認

作成したSNSトリガーのジョブが動作するか確認を行います。(※実際にジョブが実行されますのでご注意ください)

  1. 作成したTopicを選択し、「Publish to topic」をクリックします

    sns_trigger_5.png
  2. Message欄に任意のテキストデータを入力し、「Publish Message」をクリックします

    sns_trigger_6.png
  3. Cloud Automatorでジョブが実行されたことを確認します

    sns_trigger_7.png
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